ニコン、DXニッコールに単焦点「35mm F1.8 G」を追加

2009/02/10(火) 16:43 | デジタル カメラ
35mm F1.8 G ニコンは、デジタル専用「DX」フォーマット向け交換レンズの新製品として、「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G」を3月6日に発売する。価格は3万5,070円。
 DXフォーマット向けレンズとしては初の標準単焦点レンズ。撮影画角は35mm判換算で焦点距離52.5mm相当の44度。非球面レンズ1枚を採用する6群8枚構成を採用する。
 最短撮影距離は0.3m。絞りは7枚羽根の円形絞り。AF駆動用に超音波モーター「SWM」を搭載する。オートフォーカス中でもフォーカスリングを回せば、タイムラグ無しでマニュアルによるピント合わせができる「M/A」モードも利用可能。
 フィルター径は52mm。絞りリングは非搭載。本体サイズは約70×52.5mm(最大径×全長)、重量は約200g。現行のフルサイズ対応の AF35mmレンズ「Ai AF Nikkor 35mm F2 D」に対し、最大径が5.5mm、全長が9mmそれぞれ長くなり、重量は5g軽くなった。ちなみに、最短撮影距離は5cmの増加。フードはねじ込み式の HN-3から、バヨネット式のHB-46(付属)になっている。
 ニコンはこれまでDXレンズを13製品発売している。そのうち単焦点レンズは、対角魚眼レンズの「AF- DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8 G」だけだった。

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